BMWミニのCVTモデル
オーナーが高速の運転が苦手だってんで、伊豆長岡までの一泊二日の旅行の足の運転手として乗ってきました
ルート
往路
旅の起点は新宿駅西口
山手通りから246にでて3号線〜東名横浜青葉でいったん降りて、他の乗客をピックアップ
そのまま、東名で沼津IC〜1号線、伊豆中央道とおって伊豆長岡温泉へ
復路は、亀石峠(ひさしぶり)から伊豆スカイラン〜箱根スカイライン・芦ノ湖スカイラインで御殿場のアウトレットの山道フルコース
姫君3人乗せての運転なのでかっとばすわけにもいかずおとなしく運転してましたが、充分楽しめたかな・・・
せっかくなので試乗記
まずクルマ
エンジンはテンロクのSOHCなんだと思うんですが、3年前に買った(走行距離はなんと5000km)モデルという以外は詳細わからず、スーパーチャージャーはついてないと思うんですが、うちのC3に比べて、やたらに低速トルクが厚い
トランスミッション
走り出してしばらくして気づいたんですが、CVT仕様です

アクセルを軽く開けると、エンジン2000回転付近を維持したまま、車速があがっていくってことはCVTすね
1.6リッターにしちゃあ、低速でのトルク感があるのでSC仕様かと勘違い

実家の軽自動車(ソニカ)SC過給+CVTを連想させてくれますが、ここのところ非力な1380ccのC3に乗ってるからそう感じたのかもしれません
オプションでセンターメーターを替えてあるらしい「bar」表示が過給メーターかと思ったけど、こいつは単なる油圧計でしたね
高回転まで引っ張ろうとギアをロックしたくて、マニュアルモードに切り替えてみたものの、これがC3とはシフトアップとダウンが前後「逆」で、頭ではわかっていても、つい逆操作してしまい不要なエンブレがかかって「パッセンジャーズ」に不評と不安感を与えかねない
けっきょく上り坂でも、C3のように低速でロックして回転あげてかないと走らないわけでなし、下りのエンブレもギアの前後を頭で「指差し確認」しないといけない気分で楽しくないので、ほとんどはオートモードで運転してました
当初、C3のシーケンシャルも、慣れ親しんだゲーセン(リッジレーサーとかね)と逆だったため、最初の頃は逆操作したもんですが、さすがに1年以上乗ると感覚がしみついてます
ハンドリングとサス
硬い。
バネも硬いし、ショックも硬い。
C3とは逆のセッティングで、ロールの進行もじわっとして踏ん張りポイントも早い
重心の高いC3とは全然違うし、Xsaraのようなストローク感もない
これまでも経験地からいうと昔のアウトビアンキY10にSAXのショックを入れたのと一番近いかも?
うわさ通りの足回りって感じでした
ただ、こいつはドライバーはいいけど、乗り心地という点ではきびしいかも・・?
ちなみにハンドルは重い
ウィンカーが左だし、ベースは左ハンドルなのか?
リンケージの取り回しの関係が左ハンドルなのか、アクセルも重い
自宅に戻ってC3に乗り換えたら、昔のホンダ車のように軽く感じちゃうくらい
レディのシティカーとしちゃ、重すぎでしょう
エンジンフィール
なんどか高回転まで引っ張ってみましたが、トルクはあくまでもフラットなままで、エンジン音もエキゾーストも官能的な感じはありません
ただ、しつこいようですがCVTのおかげか出足、リニアなトルク感はちょいとうらやましい
回転あげてスピードあげて走れば、また違った世界なんでしょうが、このCVT新ミニはまったくもってイージードライブができます
でも、もし自分用にこのクラスのクルマを買うとしたら、やっぱり伊か仏に乗りたいもんです
いい経験ができました
